UDラス・パルマス

現在69ポイントで5位。自動昇格の望みを残すためには残り2試合での全勝が必須。まずはホームでのレアル・サラゴサ戦に勝利し、続くリアソールでのデポルティボとの最終節に挑む必要がある。この最終節が決定的な一戦となる可能性を秘めている。75ポイントに到達した上で、アルメリアとマラガが全勝を逃すことが条件となる。デポルティボとの前半戦は1-1の引き分けだったため、ア・コルーニャで勝利を収めれば直接対決で優位に立つことができる。マラガには直接対決で劣っており、アルメリアとは互角の状況にある。一方、キャプテンでありクラブの象徴でもあるジョナタン・ビエラが今季限りで退団することが決定した。サラゴサ戦がエスタディオ・デ・グラン・カナリアでの最後のリーグ戦となる。36歳のビエラはクラブ史上6位の得点数を誇り、『ラス・パルマスは引退するが、サッカーはまだまだ続ける』と語った。ルイス・ガルシア・フェルナンデス監督も彼を称賛している。ビエラの代理人はアルカスCFの幹部と親交を深めており、ビエラにはアルカスをセグンダRFEFへ昇格させるという新たな目標もあるとされている (via SPORT)。

CDカステジョン

現在66ポイントで6位。プレーオフ進出の命運を自らの手で握っている。ウエスカとのアウェイ戦を経て、ホームのカスタリアでのSDエイバル戦でリーグを終える。2連勝して72ポイントに到達すれば、数学的にプレーオフ進出が確定する。最大の強みは、アルメリア、マラガ、ラス・パルマス、ブルゴスといったライバルチームすべてに対して直接対決で優位に立っている点である。そのため、複数チームとの勝ち点でのタイブレークになった場合でも最も有利なポジションにいる。4ポイントの獲得でも可能性は高いが、3ポイント以下になるとブルゴスやエイバルの結果次第となり危険水域に突入する (via MARCA)。