ベリンガムのメッシとの口論とバルコへの平手打ち

W杯のイングランド対アルゼンチン戦において、ジュード・ベリンガムがリオネル・メッシと激しい口論を展開した。中継マイクが捉えた音声によると、メッシが自分へのファウルを主張したのに対し、ベリンガムは『あり得ない。ファウルじゃない』と真っ向から否定した。メッシが不機嫌そうに『分かった』と返すと、ベリンガムはさらに『さっきのは笛を吹かなかったし、頭に当たった』と食い下がった。メッシが『最初の僕のはファウルじゃないのか?僕のは?』と問いただすと、ベリンガムは黙って頷いた。この件についてベリンガム自身は試合後、『あれは僕に対するファウルについて話していたんだ。君はそれに耐えられるくらい強いだろう、僕の言っている意味が分かるかい?と彼に言ったんだ。ただの普通の会話だった。僕にとってメッシと対戦できたことは光栄だったし、僕たちの間に争いや問題はなかった。負けたことはとても悔しいが、彼の前でプレーできたことは特権だ』と釈明した。今大会で7試合に出場し6ゴールを記録したベリンガムだが、試合後にはアルゼンチンのバレンティン・バルコの後頭部を平手打ちし、これが引き金となって両チームの乱闘騒ぎに発展するという後味の悪い行動も起こしている。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

モウリーニョ新体制が本格始動する中、新加入選手たちの背番号がリークされ、カマヴィンガの価格設定やカンテラの売却による莫大な収益など、クラブはピッチ外でも着々と地盤を固めています。オリスの獲得は消滅したものの、スター選手たちをどう共存させるかという監督の腕の見せ所に期待が高まります。