元バレンシアのアヤラがW杯決勝後に騒動 ダニ・オルモを殴打し批判の的に

ワールドカップ決勝のスペイン対アルゼンチン戦の試合終了後、ピッチ上で残念な騒動が発生し、バレンシアCFのOBがそこに関与していました。

現在アルゼンチン代表でリオネル・スカローニ監督のアシスタントコーチを務めている元バレンシアCFのディフェンダー、ロベルト・ファビアン・アヤラが、試合後のピッチでの小競り合いの中で信じられない行動をとりました。

試合終了のホイッスルが鳴り、スペインの選手たちが優勝を祝っている最中、アルゼンチン代表のレアンドロ・パレデスがエリック・ガルシアの首を掴み、ガビを突き飛ばすという騒動が起きました。その混乱の輪の中に、現役時代はバレンシアでハードなセンターバックとして知られたアヤラも姿を現しました。

当初、アヤラは選手たちを引き離して仲裁に入るかのように見えましたが、驚くべきことに、その場に近づいてきたダニ・オルモの首元に向かって突然パンチを見舞いました。オルモは不意の暴力に呆然とし、その横にいたエリック・ガルシアはアヤラの信じがたい行動に激怒して彼を突き飛ばす事態に発展しました。

現役時代から闘争心あふれるプレーで知られたアヤラですが、これまでベンチや記者会見では模範的な振る舞いを見せていたスカローニ監督の右腕として、今回の暴力行為は非常に見苦しいものとしてSNSやメディアで激しい批判の的となっています。

(via SPORT)

【本日の総括】

カルロス・コルベラン監督率いるバレンシアのプレシーズンマッチ4試合の地元テレビ放送が決定し、開幕に向けた準備の様子がファンに届けられることになりました。また、W杯ではカンテラ出身のフェラン・トーレスが優勝を決定づけるゴールを決め、クラブや地元から盛大な祝福を受けています。一方で、元バレンシアのアヤラが決勝後の乱闘でダニ・オルモを殴打するという残念なニュースも話題となっています。