若手GKフラン・ゴンサレスとMFマヌエル・アンヘルへの他クラブからの関心
カスティージャに所属しトップチームの第3GKを務める21歳のフラン・ゴンサレスに、多くの1部クラブから熱視線が注がれています。身長約2mの大型GKで、2030年までの契約を結んでおり、内部ではティボ・クルトワの正当な後継者と評価されています。セビージャ、エスパニョール、セルタ、ラシン・サンタンデールなどが獲得を狙っており、クラブは彼に1部リーグでの経験を積ませるため、純粋なレンタル移籍か、近年定番となっている50%の権利売却に買い戻しオプションを付けた形での放出を計画しています。
また、22歳のMFマヌエル・アンヘルも夏の移籍市場で注目の的となっています。契約を残り1年残す彼は、デポルティーボやアラベスからの関心に加えて、プレミアリーグのフラムからも強いオファーを受けています。フラムの新監督には彼をバルデベバスで高く評価していたアルバロ・アルベロアの就任が合意に達しており、恩師の存在が移籍を後押しする可能性があります。マヌエル・アンヘルはトップチームのプレシーズンから始動する予定ですが、その去就は不透明なままです。
(via Mundo Deportivo / ElDesmarque)
【本日の総括】
モウリーニョ新監督の就任に伴い、マドリードは補強と売却の両面で激しく動いています。セバージョスやニコ・パスの高額売却が成立し、エンソ・フェルナンデスへの関心も高まる中、バルベルデの規律問題や医療チームの混乱など、解決すべき内部課題も山積みです。W杯の影響でプレシーズンへの合流が遅れる中、モウリーニョの手腕が早速試されています。