ベルナベウでの疑惑の判定を下したムニス・ルイス審判が2部降格
昨シーズン、物議を醸す判定を連発したアレハンドロ・ムニス・ルイス審判(ガリシア出身)のセグンダ(2部)降格が、審判技術委員会(CTA)によって決定された。彼はクリスマス前のサンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード対セビージャ戦において、セビージャ側に極めて不利な判定を繰り返したことで知られている。マルカンの退場処分、ロドリゴ・ゴエスの悪質なタックルに対する退場免除、フアンル・サンチェスへの明らかなファウルに対するPK見逃し(後にVARで修正)、そしてハーフタイムに抗議した当時のマティアス・アルメイダ監督(セビージャ)を一発退場にするなど、試合をコントロールしきれず大混乱を招いた。この試合が決定打となり、国際審判員でありながらVAR担当へと降格処分となった。 (via ElDesmarque)
【本日の総括】
モウリーニョ監督の本格始動に伴い、エンソ・フェルナンデスという新たなビッグターゲットが浮上。一方でフリアン・アルバレスからは事実上の撤退を決めるなど、移籍市場での現実的な動きが目立ちます。また、ペレス会長のクラブ所有形態変更に向けた布石や、法廷闘争の決着など、ピッチ外でもマドリードの未来を左右する重大なニュースが入り乱れる1日となりました。