ボルハ・イグレシアスがスペイン代表会見で決意を語る
セルタのストライカーであり、スペイン代表にサプライズ選出されたボルハ・イグレシアスが、W杯に向けたイラクとの親善試合を前に記者会見に出席した。自身に寄せられる批判的な声について問われると、『好みや意見があるのは理解しているが、私は自分の役割を果たすことに集中している。決めるのは私ではない』と冷静に返答した。代表での役割については、『約束するタイプではない。自分に与えられた役割で貢献し、笑顔で楽しみ、チャンスがあればそれを生かし、なければ外から誰よりも応援するつもりだ』とチームファーストの姿勢を強調した。代表リスト発表前の心境については、『やるべきことはやったので落ち着いていたが、カウントダウンが始まると少し緊張した』と明かした。さらに、幼少期のW杯の記憶として2002年日韓大会でのホアキンの不可解な判定による敗退を挙げ、『あの日は怒って家に帰り、夏の間ずっと落ち込んでいた』と回顧している。ガリシア地方のリアソールで開催される試合については、地元出身者として『幸せで嬉しいし、楽しみだ』と喜びを表し、ダービーとは違って代表戦としての素晴らしい雰囲気を楽しむことが重要だと語った。また、遠征の必需品として、チームメイトとシェアするフィルターコーヒーのセット、カメラ、そしてマリオカートで遊ぶためのNintendo Switchを持参していることを明かした。最後に自身のキャリアについて、『私は非常に幸運で、プロとして最も重要な状況を生きている。一生懸命働いたと感じているが、同時に多くを受け取ってきた』と深い感謝の意を述べている。 (via ElDesmarque)