アドリアン・リソへの関心
エルチェはチームの攻撃陣を強化するため、現在レアル・サラゴサに所属する21歳のウインガー、アドリアン・リソに注目している。ヘタフェでのローン移籍からサラゴサに復帰したリソは、昨季31試合に出場して3ゴール3アシストを記録し、市場で高い評価を受けている選手である。
エルチェはすでに獲得に向けた打診を行っているものの、争奪戦は極めて熾烈を極めている。スペイン国内だけでも、セビージャ、ラージョ・バジェカーノ、レバンテ、バレンシア、オサスナが関心を示しているほか、イタリアのパルマ、ジェノア、トリノ、ヴェネツィア、そしてギリシャのオリンピアコスやアメリカのMLSのクラブからもアプローチを受けている。サラゴサは同選手の市場価値を300万ユーロと見積もっており、買い取りオプション付きのローン移籍なども含めて各クラブが交渉を進めている状況である。
(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
ラファ・ミルやペドロサのローン返却、フェバスのフリー移籍、そしてアルバロ・ロドリゲスのプレミアリーグへの大型売却など、今夏のエルチェは退団のニュースが目白押しとなっています。一方で、有望株アドリアン・リソの獲得に向けた動きも見られ、激しい争奪戦の中で戦力補強を目指すクラブの姿勢が伺えます。