【リアソル決戦・前半

ラ・リーガ第6節、アウェイのリアソルで行われたデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦(1-1)の前半は、ベティスが圧倒的なポゼッションとハイプレスで試合を支配しました。

開始わずか3分、パブロ・フォルナルスのFKから第二ポストでマルク・ロカが頭で折り返し、エリア中央からマルク・バトラが鮮やかなオーバーヘッド(シザース)シュートを放ちます。これは相手GKレオ・ロマンの絶妙なファインセーブに阻まれたものの、出だしから相手ゴールを脅かしました。さらに直後にはエズ・アブデが左サイドを切り裂いてマイナスのクロスを供給し、クチョ・エルナンデスがフリーで狙いましたが相手DFの決死のブロックに遭います。

ベティスは前線からの連動したプレスでデポルティーボのビルドアップを完全に封じ込め、前半終了間際に試合を動かします。敵陣エリア前でボールを奪い取ると、パスを受けたクチョ・エルナンデスが相手DFの股を抜く技ありの右足ミドルシュートを放ち、球種とコースでキーパーの逆を突いて先制ゴール(0-1)を奪いました。(via Mundo Deportivo)