右SB獲得レース過熱

来季に向けた補強戦線において、プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーに所属するスペイン代表右サイドバック、ペドロ・ポロの周辺が慌ただしくなっています。

レアル・マドリードとFCバルセロナの双方から熱い視線を送られているペドロ・ポロに対し、トッテナム側は簡単に手放すつもりはなく、2031年まで契約を残す同選手の移籍金として「9,000万ユーロ(約145億円)」という破格の値札を設定したと英TalkSportが報じました。

バルセロナは昨夏ジュール・クンデの退団説が出た際にハンジ・フリック監督が獲得を熱望し接触を図っていましたが、右サイドバックの強化を目指すレアル・マドリードにとっても重要なターゲットとなっています。9,000万ユーロという設定額は両クラブにとって容易な金額ではなく、今後の争奪戦の行方が注目されます。 (via ElDesmarque)

【本日の総括】

モウリーニョ体制下のレアル・マドリードは、ヴィニシウス・ジュニオールの4試合出場停止という危機に直面しつつも、1億4600万ユーロのヤン・ディオマンデや覚醒したエンドリッキ、中盤のアルダ・ギュレルといった新戦力の台頭により、大きな構造的転換点を迎えています。テバス会長との口闘や守備の不全が騒がれる中、セビージャ戦およびクラシコへ向けたチームの再編に注目が集まります。