放映権優先のカレンダー格差と酷暑下の観客安全リスク
😡 年間チケット代金を支払っているにもかかわらず、試合日程やキックオフ時間の問題によってスタジアムに足を運べないファンが続出しています。1部リーグ(1部)ではテレビ放映権の都合が最優先され、金曜日や月曜日にも試合が組み込まれるなど、クラブを支えるアボナード(年間チケット保持者)の利益が完全に後回しにされているのが実情です。
📅 特にエルチェCFのサポーター陣営は、各節の日程割り振りに際して最も不遇な扱いを受け続けています。ラ・リーガから既に発表されている開幕12節の日程を見ると、全体の最初の1/3(12試合)のうち実に5試合が週末以外の平日やミッドウィーク開催(※ミッドウィークに実施されたレアル・マドリード戦を含む)に割り当てられました。さらに、土曜日や日曜日に設定された残り7試合のうち3試合が、全スペインのファンからもっとも不評を買っている14:00(午後2時)キックオフとなっています。
☀️ この不当な時間設定は、ファンの安全性や健康面にも深刻な悪影響を及ぼしています。先日14:00に開催されたエルチェ対セルタ戦では、試合中の体感温度が30℃にまで達しました。直射日光をまともに受けるアニジョ・プレフェレンシアエリアの年間チケットホルダーであるホセ・アンヘル・ペニャ氏は『スタンドで試合を観戦するのは耐えがたい状況でした。あまりの猛暑に熱中症で倒れ、医療救護を必要とする観客まで出ました』と凄惨な現場の様子を証言しています。
⚽️ 暑さによる悪影響は観客席にとどまらず、ピッチ上で戦う選手たちにも及んでいます。ヘルマン・バレラ選手も過酷なコンディションについて『非常に難しい時間帯での試合でした。ピッチもひどく乾燥していました』と苦しい胸の内を明かしています。(via SPORT)
