ローマ教皇レオン14世のサンティアゴ・ベルナベウ訪問

バチカン(聖座)は、6月6日から12日までのスペイン使徒訪問の一環として、教皇レオン14世が6月8日(月曜日)の19:00からサンティアゴ・ベルナベウでマドリード教区のコミュニティと大規模な集会を行うことを正式に発表した。サンティアゴ・ベルナベウで教皇のイベントが開催されるのは、1982年11月3日のヨハネ・パウロ2世による集会(世界中の若者を集めた「み言葉の祭儀」)以来、実に40年以上ぶり2回目となる。

教皇は6月6日の午前にアドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港に到着し、国王夫妻に出迎えられる。6月8日の午前にはペドロ・サンチェス首相と面会し、下院と上院での合同演説、アルムデナ大聖堂での祈りを行った後、スタジアムを訪れる予定だ。マドリード滞在中にはシベーレス広場での大規模なミサや、若者、ボランティア、文化界の代表者とのイベントにも参加する。その後、9日にバルセロナ、11日にカナリア諸島へ飛び、12日にローマへ帰還するスケジュールで、6日間で約2500kmを移動し、20以上の行事をこなす予定となっている。 (via SPORT, Mundo Deportivo)

【本日の総括】

ロッカールームでの暴力沙汰や監督との深刻な対立が明るみに出る中、負傷者の続出やエンバペのバカンス騒動が重なり、クラシコを前にチームは危機的状況にあります。一方で、モウリーニョの復帰に向けた具体的な条件提示や、ヴィニシウスとエンバペの共存を絶対とするクラブの方針など、来季に向けた抜本的な改革の動きも加速しています。