20歳の有望株センターバックであるエンリク・プジョルを獲得!カンテラの強化に向けてジムナスティックからの完全移籍が決定
ビジャレアルは、ジムナスティック・タラゴナから20歳の有望なセンターバックであるエンリク・プジョル(Enric Pujol)を完全移籍で獲得しました。
ガンデサ出身のプジョルは、ジムナスティックとの契約が2027年6月まで残っていましたが、クラブからのすべての契約更新オファーを拒否し続けました。そのため、ジムナスティック側は来夏にフリー(移籍金なし)で彼を失うという最悪のシナリオを避けるために、今夏の移籍市場での売却を決断し、ビジャレアルとの直接のクラブ間交渉が成立しました。
プジョルは20歳にしてすでにジムナスティックのファーストチームで確固たる地位を築いており、ルイス・セサール監督のもとでデビューを果たし、前回の昇格プレーオフでも重要な役割を果たした実力派です。これからはビジャレアルのタレント育成工場であるカンテラに入り、今シーズンは同じプリメーラRFEF(3部相当)のグループで競い合うビジャレアルBにおいて、さらなる飛躍を目指すことになります。 (via SPORT)
仏DFウィリー・カンブワラのイタリア移籍が秒読み!コモへの完全移籍手続きが最終段階
ディフェンスラインの人員整理において、フランス人ディフェンダーのウィリー・カンブワラ(Willy Kambwala)の退団が確実なものとなっています。
カンブワラは現在、セリエAに所属するコモ(Como)への完全移籍に向けて、移籍手続きの最終調整を行っています。この移籍が正式に完了すれば、ビジャレアルのディフェンス陣の整理が進むことになります。 (via ElDesmarque)
敵地メトロポリターノでのアトレティコ・マドリード戦!今季初勝利と勝ち点3獲得を狙うラ・リーガ第2節の展望
ビジャレアルCFは、今週の日曜日である8月23日の17時00分から、敵地エスタディオ・リヤド・エア・メトロポリターノにて、アトレティコ・マドリードとのラ・リーガEAスポーツ第2節に挑みます。
開幕戦では、難敵ラシン・サンタンデールを相手にアウェイのエス・サルディネーロで2-2の引き分けに終わり、勝ち点1を獲得してスタートしたビジャレアル。今回の対戦相手であるアトレティコ・マドリードは、初戦でマラガを2-0で破って勢いに乗っており、ビジャレアルにとっては敵地で今シーズン初勝利と初の勝ち点3をかけた厳しい大一番となります。
対戦相手のアトレティコ・マドリードは、GKにヤン・オブラクを配置し、ディフェンスラインにはマルコス・ジョレンテやアレハンドロ・グリマルド、ダビド・ハンコ、そしてロビン・ル・ノルマンまたはマルク・プビルらが先発に入ることが予想されます。また、膝の怪我からの回復によりクティ・ロメロが招集可能な状態となっていますが、スタメンからの起用は見送られる見込みです。
中盤にはパブロ・バリオスが固定され、その相棒にコケまたはモルテン・ヒュルマンド、さらに開幕戦で見事なゴールを決めたイ・ガンインがスタメンに入る可能性があります。前線にはアデモラ・ルックマン、右サイドにジュリアーノ・シメオーネ、および開幕戦でフリーキックを沈めたアレックス・バエナまたはアルナウ・オルティスが並びます。なお、アトレティコのフォワードであるアレクサンダー・セルロートは、怪我のために今回のビジャレアル戦は欠場が確実となっています。 (via ElDesmarque)
アトレティコ・マドリード戦に向けたビジャレアルCFの4-2-3-1予想布陣!各ポジションの激しいスタメン争いとサプライズ候補の存在
アトレティコ・マドリードとの一戦に向けて、ビジャレアルは「4-2-3-1」のフォーメーションを採用し、メトロポリターノでの勝ち点獲得を狙います。
ゴールキーパーのポジションでは、今夏新加入のルイス・ジュニオール(Luiz Junior)と、ペーテル・グラーチ(Peter Gulacsi)の2名が極めて激しい正GK争いを繰い広げており、どちらが先発メンバーの座を勝ち取るかが注目されます。
4バックのディフェンスラインは、右からサンティアゴ・モウリーニョ(Santiago Mourinho)、センターバックにはフアン・フォイス(Juan Foyth)とレナト・ヴェイガ(Renato Veiga)のコンビ、および左サイドバックにはカルロス・ロメロ(Carlos Romero)が配置される見込みです。
中盤のダブルボランチ(ダブルピヴォット)では、パペ・ゲイェ(Pape Gueye)のスタメン起用が確実視されており、その相棒を務める最後の一枠をめぐって、実力派のサンティ・コメサーニャ(Santi Comesaña)と、プレシーズンから高い評価を得て今節最大の先発サプライズ候補として浮上している若手のカルロス・マシア(Carlos Macià)の二人が激しく競い合っています。
2列目の両翼にはアルベルト・モレイロ(Alberto Moleiro)とニコラ・ペペ(Nicolas Pepe)が先発し、トップ下の位置には、ジェラール・モレノ(Gerard Moreno)または今夏加入のアヨセ・ペレス(Ayoze Perez)のいずれかが起用される予定です。
そして、最前線の1トップには、攻撃の急先鋒としてジョージ・ミカウタゼ(Georges Mikautadze)がスタメンとして名乗りを上げています。 (via ElDesmarque)
【本日の総括】
ビジャレアルCFは、ジムナスティックから20歳の将来有望なセンターバックであるエンリク・プジョルを獲得してカンテラの強化に努める一方、ウィリー・カンブワラのイタリアのコモへの完全移籍手続きを最終段階に進めるなど、移籍市場最終盤での戦力整理を進めています。日曜日にアウェイで行われるアトレティコ・マドリードとの大一番に向けては、ルイス・ジュニオールとグラーチによる激しい正守護神争いや、カルロス・マシアのスタメン起用の可能性など、4-2-3-1システムのもとで新戦力を織り交ぜた万全の体制で今季初勝利を狙います。
