サラゴササポーターのドル紙幣ばら撒き抗議と、タラゴナ選手の車パンク被害

深刻な3部降格の危機に瀕しているレアル・サラゴサでは、サポーターの怒りが頂点に達しています。金曜日の試合前、スタジアムの2番ゲート前で抗議集会が予定されており、試合の12分には新オーナーであるホルヘ・マス会長の顔が印刷された4万8000枚の偽の1ドル紙幣がスタンドからばら撒かれる計画が立てられています。この紙幣には『ファンは売買されない、サラゴサはビジネスではない。サラゴサは我々ファンのものだ』『アトレティコ・マドリードからの完全な独立を持った有能な経営陣を求める。我々は衛星クラブではない』といった強烈なメッセージが記載されています。

さらに悪質な事件がタラゴナで発生しました。プリメーラ・フェデラシオンで降格圏に沈むジムナスティック・タラゴナの選手たちが、タラソナでのアウェイ戦で2-0と敗れて本拠地ノウ・エスタディの駐車場に戻ったところ、なんと9人もの選手の自家用車のタイヤがパンクさせられているのが発見されました。チームの極度の不振に対する一部の過激なファンによる破壊行為とみられており、現在カタルーニャ州警察が犯人特定に向けて捜査を開始しています。

(via SPORT, Esport3)