医療責任者がニコ・ウィリアムズの現状を報告 恥骨炎は完治し状態は良好
アスレティック・ビルバオの医療責任者であるホセアン・レクエ氏が記者会見を開き、現在W杯に参加中のニコ・ウィリアムズの状態について詳しく説明しました。昨シーズンは恥骨炎に苦しみ、発熱や嘔吐を伴う辛い時期もあったニコですが、現在は完全に健康を取り戻しているとのことです。
レクエ氏は『ニコは元気で、プレー可能な状態です。現在、恥骨炎に関連する症状は一切ありません。5月のバレンシア戦ではハムストリングを、代表では右内転筋を少し痛めましたが、今は何の問題も抱えていません』と断言しました。
また、代表合流時のプロセスについても明かし、『6月4日の時点ではクラブから医療的な許可は出していませんでした。しかし、その前週にスペイン代表の医療スタッフがレサマを訪れ、リハビリの最終段階をどのように進めるか合意しました。技術的には6月10日から15日の間に許可が下りています。代表の医療チームとは常に連絡を取り合っており、彼の状態は正常で健康です』と説明し、ファンを安心させました。
日曜日に24歳の誕生日を迎えたニコ・ウィリアムズは、代表でのインタビューで『オペラのような見事な試合にしたい』とW杯準決勝への意気込みを語っています。また、先日自身のSNSで悲観的なメッセージを投稿したことについては、デ・ラ・フエンテ監督と『父と子のような深い会話』をしたことを明かしており、精神的にも充実しているようです。
(via Estadio Deportivo)