カンテラの有望株ウゴ・ポベダとの契約延長
💎 バレンシアCFはアカデミーの強化計画の一環として、将来を嘱望される左サイドバックのウゴ・ポベダと2029年までの新契約を結びました。18歳になったばかりの彼は、オスカル・サンチェス監督率いるフベニルで優勝を経験し、今シーズンはバレンシア・メスタージャ(Bチーム)の一員としてステップアップします。年齢的にはまだ両チームを掛け持ちする予定です。ヘスス・バスケス、ホセ・ルイス・ガヤ、ジョルディ・アルバ、フアン・ベルナト、センテジェス、ラトなどを輩出してきたバレンシアの左サイドバックの系譜を受け継ぐ逸材です。バレンシアCFで12シーズンを過ごしてきた彼は、高い技術力と連携能力を武器にしており、現代のサッカーに不可欠な効果的なビルドアップをもたらします。攻撃に参加する際には内側に絞ってプレーすることが多く、そのゲームメイク能力の高さが際立っています。フベニルBのキャプテンを務め、フベニルAに昇格した今シーズンは守備面でも大きな成長を見せました。今後はフィジカル面の強化や、対人戦での強さを身につけることが課題となります。ウゴ・ポベダは自身の公式Instagramで次のように喜びを語りました。『長年僕の家であったこのクラブの一員であり続けられることをとても幸せに思います。いつも僕のそばにいてくれる家族、友人、そしてThe Teamに感謝します。そして特に、もうここにはいないけれど、一歩一歩僕に付き添い続けてくれている人たちに。僕を信頼してくれたクラブに感謝します。一緒に成長し続けましょう』(via ElDesmarque)
【本日の総括】
ギド・ロドリゲスの獲得が最終段階に入り、カンテラ出身のダビド・オトルビやウゴ・ポベダの昇格・契約延長など、新シーズンに向けたチーム編成が着々と進行しています。一方で、右サイドバックの深刻な人材不足やルーカス・ベルトランの復帰断念など、コルベラン監督のチーム作りに向けた課題も浮き彫りになっています。