フリック監督の意向を反映したフィジカル部門の刷新

バルサはトップチームのフィジカル準備に関する方法論を統一するため、パフォーマンス・最適化エリアを新設した。この部門のトップにはフリオ・トウスが就任し、彼が空けたトップチームのフィジカル責任者のポストには、ハンジ・フリック監督がドイツサッカー連盟で数年間共に働いた信頼の置けるヤン・ベンジャミン・クーゲルが就任した。フリック監督は、昨シーズンのハフィーニャの再発など負傷者の多さに不満を抱いており、部門の刷新を望んでいた。クーゲルは2014年W杯優勝時のコーチングスタッフであり、ケルン、ヴェルダー・ブレーメン、PSV、ベンフィカなどでも手腕を発揮してきた。彼の目標は負傷者を極限まで減らし、フリックの戦術の要である90分間の強烈なプレッシングを維持できるように選手を準備することである。(via MARCA / Mundo Deportivo)