ラファ・ナダルの理事会入りを巡る熱狂と舞台裏

🎾 テニス界のレジェンドであり、レアル・マドリードの特別会員(会員番号67,778)であるラファ・ナダルが、クラブの理事会(Junta Directiva)に入ることが決定した。11月21日(土)に開催される特別代議員総会にて正式に承認される見込みとなっている。

✉️ ラファ・ナダルは自身のSNSで『フロレンティーノ・ペレス会長と理事会からの提案に心から感謝する。学びたいという強い意志と、できる限りの貢献をしたいという情熱を持って受諾した』と表明。これに対し、叔父のトニ・ナダル氏は『甥が理事になるのは本当に嬉しい。大ファンとしてクラブに貢献できるはずだ。会長職についてはスポーツを超えた話で分からない』と語り、カルロス・アルカラスも『最高のニュースだ』と祝福した。

🏢 ジャーナリストのダビド・サンチェス氏は『ファンからの尊敬、理事会の若返り、そして対立候補エンリケ・リケルメ氏からの引き抜き防止という意味で完璧なwin-winだ』と高評価。一方で、ラファ・ナダルが2010年から2011年にかけてマジョルカの株式10%を保有していた際、経営陣やミカエル・ラウドルップ監督との意見対立から撤退した過去や、かつて『将来レアルの会長になってみたいかと言われれば、魅力的で挑戦したいと答える』と語っていた発言も改めて脚光を浴びている。 (via SPORT)