ジュード・ベリンガム「完全復活への再征服」
👑 今季のレアル・マドリードにおいて、輝かしい光を放っているのがジュード・ベリンガムだ。レアル加入1年目の2023-24シーズンには42試合23ゴール13アシストを記録してラ・リーガとCLの2冠に貢献。2年目はキリアン・エムバペの加入に伴う役割変更の中で51試合14ゴール13アシストを残したものの、3年目となった昨季は肩の手術による出遅れやシャビ・アロンソ、アルベロアと続いた監督交代の煽りを受け、40試合8ゴール5アシストと苦しい時期を過ごした。
🦁 しかし、2026年W杯でイングランド代表として8試合7ゴールを挙げて3位に貢献し、2年連続で英最優秀選手に選出されると流れが一変。10月のネーションズリーグでもクロアチア戦の1ゴール3アシストを含め4試合で1ゴール4アシストと大爆発した。モウリーニョ体制となった今季のレアルでも中盤の中央での自由を与えられ、ここまで公式戦15試合で5ゴール3アシストと前季を大幅に上回るペースで得点に関与している。
⚽️ AEKアテネ戦でも鮮やかなヒールシュートで先制点を決め、キリアン・エムバペのゴールにも絶妙なスルーパスで関与。試合後、モウリーニョ監督は『彼はユニークな選手だ。現在のサッカー界において、彼のようにあらゆるレベルで完璧な中盤の選手は存在しない。運動量、リーダーシップ、野心、クオリティ、そしてゴールへの入り方、すべてが卓越している』と絶賛。ベリンガム本人も『より中央でプレーできており、自分のプレーがチームに多大な影響を与えられている』と充実感を漂わせている。 (via Mundo Deportivo)