CDカステリョン

レアル・ソシエダBとのアウェー開幕戦に臨み、0対1の僅差で見事に勝利を収めました。ギニア人アタッカーのウズマン・カマリアが、ラウル・サンチェスのクロスを捉えて後半開始直後に値千金の決勝ゴールを記録しました。カマリアは昨季12ゴールを記録したエースであり、今夏はレアル・オビエドからの強い関心が届き、本人も移籍へ前向きな姿勢を見せていましたが、クラブが設定した高額な移籍金要求を前に交渉は決裂。残留したエースが開幕からその価値をゴールという最高の結果で証明しました。カマリアはパス成功率が昨季70%から77%に向上しており、ゴール期待値への関与やシュート精度など、あらゆるスタッツで劇的な進化を遂げています。(via SPORT)

レバンテUD

エスパニョールとのアウェー戦で3対0の完敗を喫し、厳しい現実を突きつけられました。ルイス・カストロ監督率いるチームは、攻撃を完全に封じ込められ、前半のうちにロベルト・フェルナンデスに2ゴールを許して崩壊。後半にも追加点を奪われました。その中で唯一の光となったのが、15歳と288日という若さでピッチに立ったマーク・サントスです。64分に途中出場して左ウイングの位置に入り、歴史的なプロデビューを果たしました。カストロ監督は『年齢は関係ない。品質があればメンバーとして起用する』と話し、サントスの今後に期待を寄せました。

クラブは深刻な財政難に喘いでおり、新加入選手の登録枠を空けるため、中腹の要であったケルヴィン・アリアーガを500万ユーロでAEKアテネへ売却。さらに若手FWカルロス・エスピーをレアル・マドリードへと売却することで、なんとか資金を捻出して登録制限の解除を急いでいます。(via Estadio Deportivo)