ヴィニシウス・ジュニオールの4試合出場停止が確定
⛔️ レアル・マドリードのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに対し、4試合の公式戦出場停止処分が科されたことで、メスタージャで開催されるバレンシア戦を欠場することが事実上確定しました。
ヴィニシウス・ジュニオールは直近のビジャレアル戦にて、VAR判定の末に相手DFサリバの髪を引っ張る悪質な行為でレッドカードを受けました。さらに退場時の審判に対する激しい抗議と高圧的な態度が審判報告書に明記されたことで、合計4試合という重い処分に繋がりました。これにより、セビージャ、バルセロナ、レーシング、そしてバレンシアとのアウェイ戦での出場が不可能となりました。
2023年5月の差別騒動以来、メスタージャのスタンドとの間で非常に強い緊張関係が続いていたヴィニシウス・ジュニオールですが、マドリード側の上訴が認められない限り、ピッチ上での因縁の対決は回避されることになります。(via SPORT)
対戦相手アスレティックが陥る超変則日程
🦁 土曜日にメスタージャへ乗り込んでくる対戦相手のアスレティック・クラブが、極めて異例かつ厳しい状況の中で試合を迎えます。
悪天候によるレバンテ戦の延期、代表ウィークの中断、そして前節ラヨ・バジェカーノ戦が現地サポーターの暴動(会長に対する抗議のテニスボールや紙飛行機投入)により開始わずか13分で試合中断・延期となった結果、彼らは直近34日間で最後まで戦い抜いた公式戦が9月19日のアラベス戦(0-0)のみという深刻な試合勘不足に陥っています。
さらに、エディン・テルジッチ監督率いるチームは負傷者にも苦しんでいます。水曜日の練習でエースのニコ・ウィリアムズがランニングとボールタッチを再開したものの全体練習には合流できておらず、バレンシア戦の出場は困難視されています。また、ヒラメ筋を痛めているオイハン・サンセトの欠場は確実で、アメリク・ラポルテも体調不良で練習を欠席しており、満身創痍の状態でメスタージャへ乗り込んできます。(via Superdeporte)