ハビ・ゲラとオトルビの絆

🤝 前節レーシング・サンタンデール戦で貴重な同点ゴールを叩き出した18歳ダビド・オトルビと、絶妙なアシストを通したハビ・ゲラの2人がクラブ公式メディアに揃って登場し、ゴール裏の秘話を明かしました。

中盤でタクトを振るうハビ・ゲラは『オトルビにはチームに多くをもたらす素晴らしい能力がある』と後輩を絶賛。一方で、かつてセビージャ戦でオトルビの放った強力なシュートがクロスバーに直撃した場面を引き合いに出し、『もし日曜日のシュートまで外していたら首を跳ねていたよ』とジョークを飛ばし、仲の良さを伺わせました。さらに、ロッカールーム内ではオトルビのスピードに敬意を表して『Motorbi(モータービ)』という愛称で呼ばれていることも暴露しました。

プロ初ゴールを決めたオトルビ本人は『ハビ・ゲラがボールを持ったときに中に切れ込んだら、わずかな隙間が見えた。キーパーが前に出てきたので落ち着いて浮かして流し込んだ』と鮮やかな得点シーンを振り返りました。ハビ・ゲラからは『1ゴール決めたからといって絶対に調子に乗るな』と精神面での貴重な助言も受けており、若き才能同士の強い絆がチームの支えとなっています。(via SPORT)

アギーレ体制が「4バック」へシフト

🔄 ハビエル・アギーレ監督は水曜日にパテルナで行われたトレーニングにて、次節アスレティック・クラブ戦に向けた重大な戦術変更に踏み切りました。

前節サンタンデール戦後に、1トップを採用していた相手に対して5バックで臨んだことを『自分の読み違いだった』と潔く認めていた指揮官は、練習で「4バック(4-2-3-1)」の導入をテストしました。この変更に伴い、ペペルが最終ラインから本職のダブルピボーテへ繰り上がり、左サイドハーフには3試合連続で出場機会を失っていた日本代表の佐藤龍之介が試用され、久々に攻撃の選択肢として再浮上しています。

また、医療陣からも朗報が届いています。足裏の負傷で離脱していたルイス・リオハをはじめ、ドミトリ・フルキエ、ホセ・コペテがグループ練習に部分復帰しました。アルナウト・ダンジュマやセサル・タレガも復帰へ前進しており、前節で痛みを訴えていたウゴ・ドゥロやパブロ・マフェオも通常通りメニューを消化しています。(via Superdeporte)