アトレティコ・マドリード

アルゼンチン代表としてW杯に参加中のフリアン・アルバレスが、オーストリア戦の勝利後に『移籍が全員にとって最善。夢を叶えたい』と公言した。この発言はクラブに大きな衝撃を与え、アトレティコは激怒している。アトレティコはバルセロナが水面下でアルバレスと接触していると見ており、契約が2030年まで残る選手への不正な交渉として、FIFAへの提訴を真剣に検討している。(via Estadio Deportivo)

アトレティコはバルセロナへの売却を断固として拒否しており、獲得を望むなら5億ユーロの契約解除金を満額支払うよう求めている。レアル・マドリードからの1億5000万ユーロのオファーも拒否したクラブは、アルバレスを海外クラブへ売却する計画を立てている。具体的にはアーセナルやパリ・サンジェルマンへの移籍を模索しており、アーセナルに対しては移籍金4000万〜6000万ユーロに加えて、ヴィクトル・ギョケレスをトレードに含める大型オペレーションを画策している。(via ElDesmarque)

アルバレスの公の発言に対し、アトレティコのファンはSNSで怒りを爆発させており、アルバレスのユニフォームを燃やす動画を公開し、『一部の選手は足跡を残し、他の選手は教訓を残す』と痛烈に批判している。クラブのSNSアカウントも、オーストリア戦後のアルゼンチン代表選手の活躍を祝う投稿からアルバレスの名前と写真を意図的に外す対応を見せた。(via Mundo Deportivo)

また、アレクサンダー・セルロートはユベントスとの個人合意に達しているが、アトレティコはより高額な移籍金オファーが届くのを待っており、アルバレスの去就に関わらずこの方針を維持する予定である。これに伴い、マテウ・アレマニーSDは短期間で攻撃陣を再構築する重責を担うことになった。(via ElDesmarque)

セビージャFC

クラブの主要株主であるデル・ニド・ベナベンテと現経営陣が、長年にわたる法的な争いを停止することで合意に達した。この合意により、クラブの株式売却に向けた緊張が緩和され、将来的な売却プロセスがスムーズに進む可能性が開かれた。(via ElDesmarque)

ルイス・ガルシア・プラサ新監督の構想外となったバティスタ・メンディについて、クラブはトラブゾンスポルからの買い取りオプション(700万ユーロ)の行使および減額交渉を断固として拒否した。メンディ本人はラ・リーガでのプレー継続を希望しており、ヘタフェが約400万ユーロでの獲得に関心を示している。(via Estadio Deportivo)

プレシーズン合宿のスケジュールも確定し、7月30日から8月7日までオランダのロッテルダムでキャンプを行う。7月31日にゴフェルトスタディオンでNECナイメヘンと、8月2日にハルヘンワールト・スタジアムでFCユトレヒトと親善試合を行い、その後ドイツへ移動して8月8日にバイ・アレーナでバイエル・レバークーゼンと対戦する。(via ElDesmarque)

ゴールキーパーの補強においては、オディッセアス・ブラホディモスの復帰を目指している。パナシナイコスがイニャキ・ペニャの獲得を決めたことでライバルは減ったが、ニューカッスルが移籍金として1000万ユーロ以上を要求しており、資金不足のセビージャにとっては非常に厳しい状況である。クラブはアコール・アダムス(約2000万ユーロ)やルベン・バルガス(約1500万ユーロ)の売却による資金調達を目指している。ブラホディモス獲得が難航する場合に備え、ビジャレアルのディエゴ・コンデやレアル・マドリードのフラン・ゴンサレスもリストアップされている。(via Estadio Deportivo)

新加入のフアン・イグレシアスは、自身のSNSで筋力トレーニングの様子を公開し、『セビージャFC、これから起こることへの準備はできている』と強烈なメッセージを発信した。過去数シーズン、ヘタフェで負傷や出場停止なくコンスタントに出場してきた無尽蔵のスタミナをアピールしている。(via Estadio Deportivo)

ラファ・ミルの裁判に関しては、バレンシア県地方裁判所が判決文の誤記を修正し、最高裁への上告だけでなくバレンシア州高等裁判所への控訴が可能であると明記した。これにより、ミルの弁護士は7月3日のプレシーズン開始前に控訴状を提出し、無罪または減刑を求める新たな法的ステップに進む予定である。(via ElDesmarque)