負傷選手の現状
カンテラ出身の21歳、右SBのアンヘル・オルティスは、3月のアウェイでのアスレティック・ビルバオ戦で右肩の前方亜脱臼(自然整復)を負い、復帰直後にシウダー・デポルティーバでのスプリント中に筋肉を負傷してシーズンを終えていた。しかし現在はピッチでのランニングを再開しており、プレシーズン合流に向けてジムでのトレーニング風景をSNSで公開している。新たな右SBが獲得された場合はレンタル移籍の可能性もあるが、本人はトップチームでのポジション争いに燃えている。
また、ブラジル代表の55人の予備登録リストに入っているウインガーのアントニーは、恥骨炎の手術を回避し保存療法を選択。現在は故郷サンパウロで休養中だ。ネイマールの第2度(グレード2)の浮腫による怪我が長引く可能性があることから、追加招集のわずかな望みに懸けて、5週間強での100%復帰を目指している。 (via MARCA)
元ベティス選手や過去の対戦小ネタ
セスク・ファブレガス監督が率い、見事にチャンピオンズリーグ出場権を獲得したコモにおいて、元ベティスのアサネ・ディアオやヘスス・ロドリゲスが若手としてチームの躍進に大きく貢献していることが報じられた。
また、別の話題として、エスパニョールのGKジョアン・ガルシアが過去にベティスのアブデからPKをストップした記録などが紹介されており、元所属選手や現役選手の対戦データが各所で注目を集めている。 (via MARCA)
【本日の総括】
CL出場権獲得という最高の形でシーズンを終えたベティス。W杯にはクラブ史上最多の7選手を送り出し、充実期を迎えている。移籍市場ではダニ・セバージョスの復帰や新戦力獲得の噂が絶えず、中盤の再編や若手の売却論争など、来季に向けた激しい動きがすでに始まっている。