クラブ史上最高の開幕7連勝とフリック監督が挑む「8ゴールの壁」
🔥ハンジ・フリック率いるバルセロナは、レーシング戦の勝利によりクラブ創設127年の歴史において初となる「公式戦開幕7連勝」を達成しました。これまでの最多記録であった1929-30シーズンのジェームズ・ベラミー、1960-61シーズンのリュビシャ・ブロチッチ、2018-19シーズンのエルネスト・バルベルデによる開幕6連勝を塗り替え、歴史にその名を刻みました。チームはラ・リーガ6試合とチャンピオンズリーグ1試合で計33ゴールを挙げており、1試合平均4.7得点という異次元の攻撃力を誇っています。フリック体制において1試合7得点を記録したのは、バジャドリード戦(7-0)、バレンシア戦(7-1)、ニューカッスル戦(7-2)、そして今回のレーシング戦(7-2)の計4回にのぼります。バイエルン時代にはバルセロナを相手に8得点を奪った経験を持つフリック監督ですが、バルサの指揮官としてはまだ1試合8ゴールの壁を破っておらず、圧倒的なポゼッションと縦への推進力をベースにさらなる記録更新を目指しています。(via MARCA) (via SPORT)
主将ラフィーニャが明かすフリック監督への感謝とファミリーの絆
🤝レーシング戦でハットトリックを達成し、今季の得点数を11に伸ばしたラフィーニャが試合後のDAZNのインタビューに応じ、フリック監督への深い感謝を口にしました。69分にガブリエウ・ジェズスとの交代で退く際、フリック監督と熱い抱擁を交わしたラフィーニャは、『ハンジ・フリックはバルセロナにおける私のメンタリティと、自分自身に対する考え方を根本から変えてくれた指導者だ。彼には心から感謝している』と明かしました。また、前半にラミン・ヤマルがPKを外した場面について問われると、『僕らはチーム全体のことを常に考えなければならない。あの時はラミン・ヤマルが得点を必要としていたし、失敗しても何も問題はない。僕らは一つのファミリーであり、アデイェミやアンソニー・ゴードンも含め、ゴールを必要とする攻撃陣をいつでも助け合う』と強い絆を強調しました。ラフィーニャは開幕7試合で11ゴールを記録しており、2012-13シーズンにリオネル・メッシが記録した開幕7試合10ゴールという伝説的なペースを上回る活躍を続けています。(via Estadio Deportivo)