TV番組での獲得合意報道に対し現地メディアが即座に完全否定。
✅ ペレグリーニ元監督が古巣マラガに言及「1部で戦うには経験不足」
ベティスを率いる名将が記者会見でマラガの若さと経験不足を指摘。
✅ 欧州5大リーグ全96クラブで僅か2チーム…マラガCFが直面する未勝利の激震
欧州トップリーグで未だ勝ち星がないのはマラガとル・アーヴルのみ。
✅ フーネス監督&ローレンFDへファンが抗議の落書き…マルティリコスに漂う緊張感
未勝利が続く惨状にサポーターの不満が爆発しクラブ幹部退陣を求める動き。
✅ 代表中断前の大一番…レーシング&オサスナ戦で今季初勝利へ挑む
国際ブレイク前の2試合で泥沼脱出を狙うマラガの残されたチャンス。
ベティスと800万ユーロ電撃合意報道?ラフィタ移籍を巡る噂の真相
スペインサッカー界で若手サイドバックとして注目を集めるラフィタ・ガリード(本名ラファエル・ガリード)を巡り、移籍市場で情報が錯綜しています。
TV番組『El Chiringuito』のマルコス・ベニート記者は、レアル・ベティスとマラガCFの間でラフィタの移籍に関する合意が成立したと報じました。その内容は、契約解除金1000万ユーロに対して800万ユーロの移籍金を支払う形でベティスと契約し、今季終了まではそのままマラガへ期限付き移籍の形で残留、来夏にラ・カルトゥハ(ベティス)へ正式加入するというものでした。
しかし、ESTADIO デポルティーボ・ラ・コルーニャがクラブ関係筋へ取材したところ、レアル・ベティスとマラガCFの間で合意に達した事実や、具体的に交渉が進展している事実は一切存在しないことが判明しました。もっとも、ラフィタに対してはスペイン国内のみならず、国外の複数クラブからすでに正式なオファーや関心が寄せられているのも事実です。
ヴェレス=マラガ出身で数日後に22歳の誕生日を迎えるラフィタは、マラガと2029年6月30日までの契約を結んでいます。最近、チームメイトのカルロス・ルイス『チュペ』やフェルナンド・カレロ、元レアル・マドリード育成出身のホセルやユシ・エンリケスらを担当する「MRH Football」(ホセ・レドンド代表)へ代理人を変更しました。この代理人変更に伴いクラブとの契約改善交渉は一時凍結されており、依然としてBチーム登録の背番号と給与のままプレーしている状態が続いています。
右利きでありながら左サイドバックとしても高い適応力を見せるラフィタは、直近のベティス戦でも左サイドで先発出場しました。
一方、ベティス側のサイドバック陣の構成を見ると、右サイドにはアンヘル・オルティス(2029年まで契約、前節ベティス戦では熱狂するスタンドの煽りから守り切る活躍)や契約延長交渉中のエクトル・ベジェリン、若手のオスカル・マスケ(19歳)やマリオ・ナバロ(18歳)が控えています。また左サイドではジュニオール・フィルポのパフォーマンスに波があるものの、今夏加入したフラン・ガルシアが先発を務め、さらにCBもこなすカルロス・デ・ロア(19歳、2030年まで契約、過去にストラスブールが関心)への期待も高いため、ベティスが左サイドの本職補強を優先していることからも、今回の移籍報道の現実性は極めて低いと見られています。(via ESTADIO デポルティーボ・ラ・コルーニャ)
