セットプレー改革

セルタにとって、セットプレーでの守備と攻撃の構築は過去15年近くにわたり最大の弱点となってきました。ヒラルデス監督就任後の2シーズン強でもこの課題は解決しておらず、セットプレーから奪った得点が7ゴールに対し、奪われた失点は14ゴールと、被ゴール数が2倍に達する深刻な事態が続いています。この状況を劇的に改善するため、クラブはユースチームを3年間指導し実績を残したアルベルト・スアレスをセットプレー専任コーチとしてトップチームに招き入れました。クラブは昨季からセットプレーのオフェンスとディフェンスの世界的権威であるジャンニ・ヴィオ、そしてスローインのスペシャリストであるトーマス・グロンネマルクを招いてベースを構築しており、スアレス専任コーチの入閣はそのノウハウを定着させるための本気の施策です。(via SPORT)