CDエルデンセ:敵地でバジャドリードに3-2劇的逆転勝利&圧巻の3連勝
CDエルデンセがエスタディオ・ホセ・ソリージャでレアル・バジャドリードと対戦し、2-3で劇的な逆転勝利を収めた。試合は前半25分、ポンソーの精密なクロスをアールヌ(Arnu)が頭で叩き込み、ホームのバジャドリードが先制する。しかしエルデンセは前半41分、ハビ・マルティネスのお膳立てからラストロホ(Rastrojo)が押し込んで同点に追いつくと、前半アディショナルタイム(46分)にはGKラモン・ビラのロングキック一発からオラバリエタ(Olabarrieta)が相手守備陣とGKアセベスを破り、2-1と一気に試合をひっくり返してハーフタイムを迎えた。後半82分、10人となったバジャドリードがバルベラ(Barberá)の角球からのヘディングシュートで2-2の同点に追いつく粘りを見せたものの、試合終了間際の94分、オラバリエタの折り返しにマリアーノ・カルモナ(Mariano Carmona)が身を投げ出して合わせ、勝ち越しゴールを記録した。エルデンセは3試合連続となる逆転劇で破竹の3連勝(9ポイント獲得)を達成した。(via Mundo Deportivo)
CDエルデンセ:退場劇を生かした猛攻とハビ・カジェハ監督の不屈のメンタリティ
試合の大きな転換点となったのは後半71分、バジャドリードのヴィクトル・ジュニア(Víctor Jr.)の退場劇であった。激しい攻防の中で判定への不満からラフプレーを犯し、2枚目のイエローカードを受けて退場処分となった。数的に優位となったエルデンセは焦ることなくボールを動かし続け、一時は追いつかれながらも土壇場で試合を制する勝負強さを発揮した。昇格候補筆頭と目されるバジャドリードを敵地で撃破したことで、エルデンセは単なる昇格組の枠を超え、上位争いへ食い込む勢いを見せている。(via MARCA)
