バルサ戦が「高リスク試合」に指定、スタジアム周辺の厳重警備とチケット規制の強化

スポーツにおける暴力・人種差別・排他主義撲滅のための国家委員会(Antiviolencia)は、9月6日にメスタージャで行われるバレンシア対バルセロナの一戦を「高リスク」に指定しました。

これにより、クラブには警備体制の大幅な強化が義務付けられます。具体的には、試合当日のチケット窓口での対面販売の禁止、アウェーサポーター用の安全エリアの確保、スタジアム入場時の厳重な手荷物検査やランダムなボディーチェック、スタジアム周辺への監視カメラの増設などが実施されます。サポーター同士の対立や、危険性が考慮された結果の厳重な措置となります。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

移籍市場の失策が響くなか、デビュー戦で手痛い敗北を喫したアルナウ・マルティネスや、レンタル依存への逆戻りなど、苦しい台所事情が浮き彫りとなっています。今後は首位バルセロナを筆頭とする9月の地獄の4連戦に挑まねばならず、ロン・グーレイCEOの釈明会見での発言も含めて、クラブはピッチの内外で一刻も早い軌道修正を迫られています。