ジョゼ・モウリーニョが語るペップ・グアルディオラとバルサへの対抗心:ネットフリックス新作が呼ぶ大論争とフリスク主審との冷戦の真実

ネットフリックスで世界配信が開始されたジョゼ・モウリーニョ監督の最新ドキュメンタリーが、かつてのバルセロナとの死闘やペップ・グアルディオラとのライバル関係について語り、大反響を呼んでいます。

モウリーニョ監督はインタビューの中で、グアルディオラの選手時代について『ペップは選手時代から非常に聡明であり、試合の解釈やピッチ上での立ち振る舞いは見事なものだった』と高く評価しました。

しかし、一方で、グアルディオラが監督を一時休業している現状について、以下のような過激な毒針を放ちました。

『長期休暇(サバティカル)を必要とするようなやつらは弱虫だ。私は休息など一切必要ない。休むのは死んでからで十分だ』

また、2005年のチェルシー監督時代に、当時のバルサ監督フランク・ライカールトがハーフタイムに主審アンダース・フリスクの控室に入ったと糾弾し、結果的に主審が引退に追い込まれた事件について、モウリーニョは『私は自分の目で見た真実を語っただけ。世間からどれほど非難されようとも一ミリの後悔もないし、同じ状況なら全く同じことをする。勝つためなら何だってやる』と、冷酷なまでに自らの勝負哲学を語りました。(via SPORT)

ガンペール杯とスペインスーパーカップ2027の開催地決定:再オープンするCamp Nouでのアル・アハリ戦とイスタンブールでの大決戦

バルセロナは来る新シーズンの重要な開催日程と舞台を正式に確定させました。

まず、改修工事を終えてついに再オープンを果たす聖地 Spotify Camp Nou にて、8月19日20:00に「第61回ジョアン・ガンペール杯」が開催されることが決定しました。対戦相手として、エジプトおよびアフリカ史上最も成功したクラブであるアル・アハリを招待。記念すべき新キャンプ・ノウの再開初戦を、初のアフリカ勢との一戦で華やかに飾ります。

また、スペインサッカー連盟は、2027年2月2日から7日にかけて開催される「スペイン・スーパーカップ2027」の開催地を、トルコのイスタンブールにあるアタテュルク・オリンピック・スタジアムに決定したと公式発表しました。本来はサウジアラビアで開催予定でしたが、同時期に現地でアジアカップが開催されるため、ヨーロッパでの開催に変更となりました。バルサは準決勝でアトレティコ・マドリードと対戦し、勝利した場合は決勝でレアル・マドリードとレアル・ソシエダの勝者と、初代王者の栄冠を競います。(via SPORT)