デニス・スアレスが語る復帰の噂とアスパスの引退
アラベスに所属するデニス・スアレスが、自身のセルタ復帰の噂について口を開いた。クラウディオ・ヒラルデス監督との良好な関係や、監督から常に称賛の言葉を送られていることから、移籍市場のたびに彼のバライードス帰還が話題に上る。彼自身、昨夏にアラベスと契約する前にはセルタへ戻る機会があったことを認めているが、今回はアラベスに残留する意志を明確にした。
『アラベスとの契約が1年残っているので、可能性があったとしても難しいと思う。クラブも私に残ってほしいと思っているし、私も幸せだ。数日前に監督から電話があって、チームの状況を話し、残ってほしいと言われた。私が去るかもしれないという噂を聞いていたようだ。明らかにセルタは私の家であり、最近父親になったばかりで、家族も子供と一緒にいるのが好きだから復帰は可能性の一つではあるが、今日現在では何もない。推測するのは簡単だが、私を信頼して2年契約をくれたアラベスのような人々に恩知らずな態度は取りたくない。チームメイトからも尊敬されており、チームで最年長だ。その尊敬を失いたくない』
また、親友でありセルタの象徴であるイアゴ・アスパスが今季限りでの引退を示唆していることについても言及し、最大の敬意を込めたエールを送った。
『イアゴはそのようにするみたいだけれど、あと2ヶ月になった時にどう考えるか見てみよう。彼には最高の幸運を祈っているし、二度と戻らないすべてのトレーニングや試合を楽しんでほしい。信じられないようなシーズンを過ごし、これほど長い間スペインサッカーで残してきた素晴らしい数字にふさわしい評価を受けてほしい。彼はセルタとラ・リーガのレジェンドだ。長年にわたってあれほどの数字を残した選手は少ないよ』 (via ElDesmarque)