主力MFフォファナにも腰痛の暗雲!セビージャ中盤の不透明感と警告リーチの主力群
セビージャの不安要素はFW陣にとどまりません。今夏ACミランから加入しチームのフランチャイズプレーヤーとして中盤を支える主力MFユスフ・フォファナにも身体の異変が発覚しています。🚑
ヘタフェ戦の後半72分、フォファナは途中交代となりました。1-1の同点場面でヘタフェに中央を押し込まれていたため、指揮官がシステムを1-4-4-2に戻してロビー・ユアとルーカス・スタシンを前線に並べる戦術的采配にも見えましたが、実際にはフォファナ自身のフィジカルトラブルが理由でした。セビージャのルイス・ガルシア・プラサ監督は試合後、次のように状況を明かしています。
『フォファナは腰に違和感を抱えてプレーしていた。ピッチ上でもどこか動きが重く、本調子ではない様子が見て取れた。中4日から5日という過密日程で次節のアラベス戦が迫っている中、無理をさせて状態を悪化させるリスクは冒せなかった。イサクが退場・負傷した後はルーカスとの連携でバランスを保っていたが、ロビーを投入して前線のダイナミズムを取り戻そうと決断した』と、コンディションの懸念から交代を余儀なくされた舞台裏を告白しました。セビージャの絶対的軸であるフォファナがアラベス戦で万全のパフォーマンスを発揮できるかは極めて不透明な情勢です。💭
また、セビージャはチーム全体で警告累積の危機にも直面しています。ガブリエル・スアソとルシアン・アグメの2名がすでにイエローカード3枚に達しており、出場停止王手に近づいています。さらにフアン・イグレシアスやジョン・グリディといったメンバーも警告注意ゾーンに名を連ねており、激しい球際でのアプローチに制約がかかる展開が予想されます。アラベスとしては、コンディションと精神面で隙が生じているセビージャの中盤を力強く押し込み、主導権を握る絶好のチャンスとなります。🔥 (via Estadio Deportivo)