中盤の補強がチームの最優先課題かつ義務に

⚙️現在、セビージャはサラリーキャップの余裕がないため、獲得した選手の登録ができない状態にあり、放出作業に全力を注いでいます。しかし、ルイス・ガルシア・プラサ監督率いるチームにとって、セントラルミッドフィルダーの獲得は単なる補強ではなく、絶対に達成しなければならない義務となっています。

💸現在、放出候補として名前が挙がっているのはジブリル・ソウとリュシアン・アグメの2人です。スイス代表としてワールドカップで素晴らしいパフォーマンスを見せたソウにはオファーが期待されています。一方で、昨シーズンの終盤にパフォーマンスを落としたアグメに対する市場の評価は厳しくなっています。セビージャはインテルから保有権の90%を800万ユーロで買い取ったため、その投資額を回収できるようなオファーを引き出すのは極めて困難な状況です。

🔍現在のチームには、ソウとアグメの他に、近年は中盤の底よりもトップ下での起用が多いホン・グリディ、そして若手のマヌ・ブエノが在籍しています。ジョアン・ジョルダンもいますが、クラブは彼を完全に構想外としており、今夏での放出を目指しています。パスを出してゲームを組み立てられる選手が決定的に不足しており、このままではプリメーラ・ディビシオンを戦い抜くためのゲームメイク能力に深刻な欠陥を抱えることになります。中盤の補強はセビージャにとって一刻を争う急務です。(via Estadio Deportivo)