その他の昇格争い(アルメリア、ラシン・サンタンデール、ブルゴス)

UDアルメリアは現在、ラス・パルマスに4ポイントの差をつけて直接昇格圏の2位に位置している。ルビ監督率いるチームは、次戦で敵地エル・プランティオに乗り込み、難敵ブルゴスCFと対戦する。ラミス監督の下で不屈の強さを見せるブルゴスは、アルメリアの昇格に大きく立ちはだかる存在だ。また、ラシン・サンタンデールもデポルティーボやアルメリアと直接昇格の切符を巡って激しいデッドヒートを繰り広げており、上位陣のポイント差は極めて拮抗している。(via SPORT)

【本日の総括】

LaLiga Hypermotionの最終盤は、上位も下位も歴史的な激戦となっている。上位陣では、アルメリア(2位)、デポルティーボ(勝ち点68)、ラシン・サンタンデール、そして奇跡的な追い上げを見せるラス・パルマス(勝ち点66・勝率79.2%)が、残り少ない直接昇格の枠を巡って死闘を繰り広げている。特にラス・パルマスは日本人選手タイセイを擁し、歴史的な堅守とフステル、ヘセの爆発力で奇跡の昇格を狙っている。スポルティング・ヒホンもプレーオフ圏の死守に向けて予断を許さない。

一方の下位では、カディスが降格圏まで3ポイントと絶体絶命の危機にあり、経営陣の報酬問題や不透明な増資計画による法廷闘争が勃発するなど、ピッチ内外で完全に崩壊状態にある。残り4試合、各チームの運命を分ける1ポイントの重みがこれほどまでに増したシーズンは近年稀に見るものだ。