伝説の名手「グティ」の再来!サトリアーノが披露した衝撃の極上ヒールアシスト
パルティザン戦の後半87分、コリセウムの観衆の誰もが息をのむような美しい魔法がピッチ上で生まれました。その主役となったのが、ウルグアイ代表のフォワード、マルティン・サトリアーノです。
1対1のまま終盤を迎え、スタジアムに引き分けの焦燥感が漂い始めたその時、エネス・ウナルがペナルティエリア手前でタフなキープを見せ、そこからペナルティエリア内のサトリアーノへとパスが送られました。ボールを受けたサトリアーノは、誰もが通常のコントロールや強引なシュートを選択すると思った瞬間、自らの背後へ信じられないほどのイマジネーションを凝縮したダイレクトのヒールパスを供給しました。
この完璧なパスは、相手守備陣を一瞬にして完全に無力化し、そこへ走り込んできたカンテラ出身のアンドレス・ガルシアのもとへと見事に収まりました。アンドレス・ガルシアがこれを沈めて2対1。
この極上のアシストは、かつてレアル・マドリードなどで数々の魔法を披露し、スペインサッカー界におけるヒールパスの代名詞として知られる名手「グティ」を強烈に想起させるものでした。グティがかつてリトア(リアソール)でカリム・ベンゼマに贈った伝説のアシストのように、サトリアーノのひらめきがヘタフェの窮地を救い、チームに最高の勝利をもたらしました。(via ElDesmarque)