クラブ外の論争と法的な動き

ラポルタ会長はクーマン・カップにおいて、フロレンティーノ・ペレスのネグレイラ事件に関する発言を激しく非難した。『あれは2年間何も勝てていないことから目をそらすための煙幕であり、彼らは非常に焦っている。自分たちの失敗を正当化するために惨めさの扇風機を回してバルセロナにすべてを押し付けようとしているが、我々は絶対にそれを許さない。バルサを利用して問題を隠そうとするなら断固として反撃する』と断言した。

また、コンゴ民主共和国政府と2024-25シーズンから結んでいるスポンサー契約(4シーズンで4000万〜4400万ユーロの収入)について、資金洗浄や公金横領の疑いでスペインの反腐敗検察庁に告発状が提出された。検察は現在、これを受理するかどうかを検討している。

さらに、バルサの会長選に関して、立候補を目指していたマルク・シリアが提出した上訴がカタルーニャスポーツ裁判所に受理された。これにより、状況次第では選挙のやり直しが求められる可能性が浮上している。

(via SPORT, Mundo Deportivo, ElDesmarque)

【本日の総括】

バレンシア戦を控え、レヴァンドフスキとチアゴが最後の練習を終え別れを告げました。クラブは1億ユーロの予算で新たな9番の獲得に動き、フベニールAの若手ハムザの買い取りも決定するなど未来への投資を進めています。一方で、ラポルタ会長によるマドリードへの猛反発や、スポンサー契約に関する告発、カンプノウの工事遅延など、ピッチ外でも多くの動きが交錯する激動の一日となりました。