レヴァンドフスキの後釜探しと移籍市場
バルサでのデビューから1379日が経過し、192試合で119ゴールを記録したロベルト・レヴァンドフスキがメスタージャでのバレンシア戦を最後に退団する。バレンシアは彼がこれまでに9ゴールを奪っている最も得意とする相手である。
デコSDは新たなトップレベルの「9番」を探しており、予算は約1億ユーロが設定されている。候補としてフリアン・アルバレス、ジョアン・ペドロ、ハリー・ケインの3名がリストアップされている。ケインはバイエルンで活躍中だが契約延長はしておらず、アルバレスとジョアン・ペドロにはまだ公式なオファーを出していないものの、選手側に関心を伝えている。アルバレスについてはアトレティコ・マドリードからの退団の可能性が示唆されており、PSGやアーセナルも狙っているが、バルサのプレースタイルに適合すると内部で評価されている。マルコス・ジョレンテはアルバレスの去就について『全く分からない。彼自身も今は分かっていないだろう。別のことを試したいと思っているのかもしれない』と語った。
ラポルタ会長はクーマン・カップの場で移籍市場について語り、『1:1のルールの範囲内に入ったからといって、無茶をして家を投げ売りするようなことはしない。デコが言う通りに補強を行う。彼は仕事ができることを証明したのだから、彼に任せるべきだ。見栄えだけの補強をするつもりはない』と述べた。さらにアルバレスについて『誰も除外しない。バルサはすべての偉大な選手を獲得する選択肢がある。条件を提示するのは我々だ』と強調した。
ロナルド・クーマンも『今の世界最高のストライカーはハーランドだ。バルサがハーランドのような選手を獲得できれば全く別のチームになる』と語った。
(via SPORT, Mundo Deportivo, Esport3)