W杯に向けた選手たちの動向
イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督が発表したW杯の26人のリストに、バルサで最高の状態を取り戻し、フリック監督の元で重要な選手となったマーカス・ラッシュフォードが選出された。クラブは彼を来季もチームに残留させることを検討している。一方で、トレント・アレクサンダー=アーノルド、フィル・フォーデン、コール・パーマー、ハリー・マグワイアなどのスター選手が落選する大波乱が起きている。
スウェーデン代表から落選したルーニー・バルドジは、選外の不満からW杯出場決定の祝賀会で問題を起こしたとの報道を完全に否定した。『記事で広まった噂は全くのナンセンスだ。ピッチには立てなかったけれど、W杯出場を決めてとても嬉しかったし誇りに思っている。バルサでリーグ優勝した時のように、チームメイトと一緒に楽しんだ。監督の決断は常に尊重している』と反論した。グラハム・ポッター監督も『その夜はお祝いに忙しく、変なことは何も見ていない。純粋にサッカーの競争面での決断だ』とルーニーを擁護している。
マルク・ベルナルは『代表として国を背負うことはサッカー選手にとって最高のこと。まだ自分を除外してはいない。月曜日に最終リストが出るまでは夏の計画は立てない』と語り、フェルミンの離脱によるスペイン代表入りの希望を捨てていない。
エリック・ガルシアもスペイン代表入りを強くアピールしている。今季は公式戦49試合に出場し、パウ・クバルシと並んでチーム最多となる45試合で先発出場を果たした。センターバック、ピボーテ、両サイドバックの4ポジションをこなすポリバレント性が彼の最大の強みとなっている。
(via SPORT, Mundo Deportivo, ElDesmarque)