W杯がもたらすリーガ開幕戦への影響
現在開催中のW杯2026において、FCバルセロナはアーセナルと並んで最も多い10人の選手を準々決勝に送り込んでいます。スペイン代表にはパウ・クバルシ、ペドリ、ラミン・ヤマル、ダニ・オルモ、フェラン・トーレス、ガビ、エリック・ガルシア、ホアン・ガルシアの8名、フランス代表にはジュール・クンデ、イングランド代表にはアンソニー・ゴードンが名を連ねています。一方で、フレンキー・デ・ヨング(オランダ)、ハフィーニャ(ブラジル)、ロナルド・アラウホ(ウルグアイ)、ジョアン・カンセロ(ポルトガル)、ハムザ・アブデルカリム(エジプト)はすでに大会を去っています。
スペイン、フランス、イングランドのいずれかの代表チームが準決勝に進出した場合、バルサのリーガ・エスパニョーラ第1節は延期されることが確実となります。ラ・リーガのハビエル・テバス会長が説明した通り、AFE(スペインサッカー選手協会)の労働協約により、選手にはW杯の最終戦から3週間の休息期間と、それに続く3週間の準備期間を与えることが義務付けられています。バルサは8月15日と16日の週末にSpotifyカンプ・ノウでアスレティック・ビルバオとの開幕戦を予定していますが、準決勝進出が決まれば、この試合は第2節と第3節の間の8月26日または27日頃に振り替えられることになります。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
プレシーズンが本格始動する中、アンソニー・ゴードンの獲得やフリアン・アルバレスへの再挑戦など、攻撃陣の再編が急ピッチで進んでいます。W杯組の合流遅れやリーガ開幕戦延期の可能性もある中で、カンテラ選手たちの躍動がチームに新たな力をもたらすことが期待されます。