カンテラ選手の動向とU-19での活躍
FCバルセロナの下部組織出身選手たちは各年代の代表で輝きを放っています。ウェールズのデンビシャーにあるセントラル・パークで開催されているU-19欧州選手権では、バルサのシャビ・エスパルトとアンドレス・クエンカがスペイン代表として活躍しています。パコ・ガジャルド監督率いるスペイン代表は、グループリーグでウェールズに7-0、デンマークに3-0、ドイツに4-0で勝利し、クロアチアとの準決勝でも3-0で勝利して決勝進出を決めました。シャビ・エスパルトはこの大会でピボーテとして起用されており、グループリーグのデンマーク戦で1ゴール1アシストを記録したのに続き、準決勝のクロアチア戦ではフル出場し、前半12分にティアゴ・ピタルチのパスを受けてペナルティエリア手前からアウトサイドで合わせて先制ゴールを決めました。フリック監督は彼をサイドバックと守備的MFの両方をこなせるフィリップ・ラームに例えて高く評価しています。エスパルトはバルサに残留することを強く希望しており、7月11日20時(現地時間)にレクサムで行われる決勝(相手はウクライナ対ドイツの勝者)を終えた後、できるだけ早くトップチームのプレシーズンに合流する計画です。なお、クロアチア代表には昨夏にバルセロナへ加入しフベニールAでプレーしたロヴロ・チェルフィ(19歳)が出場し、スペイン代表には昨季スポルティング・デ・ヒホンでプレーし来季からコモへ移籍するアンドレス・クエンカ、そしてアルメリアと契約したキム・ジュニェントの2人の元バルサ選手も出場しました。(via Mundo Deportivo)