ティアゴ・フェルナンデスの復帰とEU圏外枠問題
冬の移籍市場でベレス・サルスフィエルドから加入し、直後にオビエドへレンタルされていた22歳のアルゼンチン人左サイドハーフ、ティアゴ・フェルナンデスがビジャレアルに復帰します。後半戦で16試合4アシストと結果を残した才能豊かな彼は、2031年までの長期契約を結んでおり、新シーズンの構想に入っています。
しかし、彼の復帰により、ビジャレアルのEU圏外3枠は完全に埋まってしまうという問題が発生します。現在、2032年までの契約を持つアメリカ人右ラテラルのアレックス・フリーマン(今年2月から9試合、340分に出場)、そしてインテルからのレンタルを経て完全移籍で買い取られ、昨季34試合7ゴール1アシストを記録したカナダ人ウインガーのタジョン・ブキャナンの3人で枠が埋まっています。もし新たにEU圏外の選手を獲得する場合は、この3人のうち誰かを放出する必要があります。なお、1200万ユーロで獲得したブラジル人GKルイス・ジュニオールや、カナダ国籍を持つタニ・オルワセジについては、規定によりEU圏外枠のカウント条件には含まれていません。(via SPORT)