パレホ&パーティ退団に備えた中盤の補強候補リスト
ダニ・パレホとトーマス・パーティの退団により、中盤の再構築が急務となっているビジャレアルは、イニゴ・ペレス新監督の意向も踏まえて複数の候補をリストアップしています。
まず名前が挙がっているのが、ラージョ・バジェカーノでイニゴ・ペレスの指導を受けた32歳のセネガル代表MFパテ・シスです。守備的MFだけでなくインテリオールやセンターバックもこなせるポリバレント性が評価されていますが、2027年6月までの契約を残すラージョとの交渉は容易ではありません。
その他にも、ゲームメイカーとしてヘタフェのルイス・ミージャが優先候補に挙がっていますが、アル・ナスルからの巨額のオファーがあるため金銭的に困難です。また、アラベスのアントニオ・ブランコも候補に浮上しており、契約解除金は1500万ユーロですが1000万ユーロ前後で決着する可能性があります。クリスタル・パレスとの契約延長を拒否してフリーになる可能性のある31歳のコロンビア代表MFジェフェルソン・レルマも魅力的なオプションですが、EU圏外枠を空ける必要があることや他クラブとの競合がネックとなっています。バレンシアを退団してフリーになるギド・ロドリゲスについても打診しましたが、給与要求がクラブの基準から大きく外れているため現在は交渉を保留しています。(via Estadio Deportivo)