パペ・ゲイェの巨額売却の可能性と夢のターゲットであるアレイシ・ガルシア
今夏の移籍市場におけるビジャレアルの最大の鍵となるのが、セネガル代表MFパペ・ゲイェの去就です。ラ・リーガの最優秀アフリカ人選手に選ばれた27歳のゲイェは現在キャリアの絶頂期にあり、プレミアリーグを中心に多くのクラブから熱視線を浴びています。ビジャレアルは彼の放出を4000万ユーロ以上と設定しており、2024年夏にマルセイユからフリーで加入したため、売却できればクラブに莫大な純利益をもたらします。彼の契約は2028年6月まで残っており、年俸はボーナス込みで390万ユーロです。
そして、この巨額の資金を得た場合のトップターゲットとして設定されているのが、バイエル・レバークーゼンのMFアレイシ・ガルシアです。ビジャレアルのカンテラ出身でトップチームデビューも飾っている彼にとって古巣への復帰となります。今季のブンデスリーガのベストイレブンにも選ばれた彼を獲得するには2000万ユーロから2500万ユーロが必要であり、アトレティコ・マドリードなどとの競合も予想されますが、ゲイェの売却が実現すればこの夢のオペレーションが可能になると見られています。また、新監督の下、プレシーズンにはダニ・レケナ、カルロス・マシア、アラサン・ディアッタといったカンテラの若手にもトップチーム昇格のチャンスが与えられる予定です。(via Estadio Deportivo)