生まれ変わったヨーロッパリーグ抽選会!ポット1のソシエダが避ける強豪と対戦ルール

新方式が導入されるヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ抽選会が、8月28日13:00(日本時間20:00)よりモナコのグリマルディ・フォーラムで開催されます。

今大会は36チームが一つのリーグで競う形に変更され、ソシエダはUEFA係数54,000ポイントにより「ポット1」(第1シード)に配置されました。これにより、同じポット1に属するバイエル・レバークーゼン、ベンフィカ、ユベントス、ミラン、オリンピック・リヨンといった強豪と同じポット同士として直接対戦することを避けることができます。

抽選のルールとポイントは以下の通りです:

  • 4つのポットからそれぞれ2チームずつ、計8つの異なるクラブと対戦する(ホーム4試合、アウェイ4試合)。
  • 同一リーグのチーム(ソシエダにとってのセルタなど)とは対戦しない。
  • 同一リーグの相手とは最大2チームまでしか対戦しない(例:リヨンとマルセイユとの対戦が決まれば、レンヌは回避される)。
  • 元ソシエダのコバチェビッチや、メンディリバル監督、ダニ・ガルシアが所属するオリンピアコス、あるいはマタラッツォ監督の古巣ホッフェンハイムといった因縁深い相手との対戦が実現する可能性もあります。
  • EL第1節(9月16日・17日)の週はラ・リーガのミッドウィーク開催と重なりますが、スケジュールが調整され、ソシエダとセルタが直接対決(第6節)するようカレンダーがコントロールされています。
  • 各試合の具体的なスケジュールは遅くとも8月30日までにUEFAから発表されます。
  • 順位は36チーム全体の共通の勝点表で競われ、上位8チームが直接ラウンド16へ、9位から24位がプレーオフに進出、25位以下は即敗退となります。(via DiarioVasco / ElDesmarque / MARCA)

【本日の総括】

サールやフォルトの獲得がいよいよ大詰めを迎えており、今週末の移籍市場閉幕へ向けて守備の補強が急ピッチで進んでいます。一方で、リーグ戦10戦未勝利という重い歴史的記録に直面しているマタラッツォ監督にとっては、負傷から復帰したゲデスやゴロチャテギをいかに早くフィットさせ、次戦のエスパニョール戦で勝利をもぎ取るかが最大の焦点となります。