コルドバCF
2026-2027シーズンに向けた13人目(ディエゴ・ブリを含めれば14人目)の補強として、ベティスから25歳のポルトガル人GKギリェルメ・フェルナンデスを移籍金ゼロで獲得し、2028年までの2年契約を結んだ。この取引において、ベティスは将来の売却益の50%を保有する条件となっている。191cmの長身を誇るギリェルメは、昨季レンタル先のレアル・バリャドリードでセグンダ・ディビシオン31試合(2790分)に全試合先発フル出場し、46失点、クリーンシート7回、86セーブという素晴らしいスタッツを記録。カテゴリー屈指の安定感を示した実績を持つ。
この補強は、150試合に出場し2度の昇格に貢献したキャプテンのカルロス・マリンの退団を見据えた戦略的な動きである。マリンは2028年までの契約を残しているものの、昨季第6節からイケル・アルバレスに正GKの座を奪われており、UDアルメリアへの移籍が噂されている。また、ラモン・ビラは2029年まで契約を延長した上で、CDエルデンセへ再びレンタルされることが決定している (via SPORT)。