ルーカス・ベルトラン、バレンシア残留の願い叶わずリーベルへ
フィオレンティーナからレンタル移籍で加入していたルーカス・ベルトランは、バレンシア残留の夢が叶わず、母国アルゼンチンのリーベル・プレートへ買い取り義務付きレンタル(総額700万ユーロ)で移籍することが決定しました。エドゥアルド・コウデ監督が率いるアリカンテでのプレシーズン合宿に合流する予定です。
カルロス・コルベラン監督も彼のプレースタイルを高く評価していましたが、移籍金がバレンシアにとって到底支払える金額ではなかったこと、そしてシーズン終盤に膝を負傷し、最後の7試合を欠場してしまったことが残留の道を断つ決定打となりました。
彼は2ヶ月前のインタビューで『バレンシアCFという、メスタージャと素晴らしいファンを持つクラブに絶対に残りたかったです。レンタル契約には買い取りオプションがないので、フィオレンティーナに戻るのが普通でしょう。残りの9試合でベストを尽くすこと以外、僕にできることはあまりありません。バレンシアが僕をどう思っているか、フィオレンティーナが僕をどうしたいかにかかっていますが、僕だけの決断なら、絶対に残りたいです』と熱い想いを語っていましたが、その願いは届きませんでした。 (via ElDesmarque)