ハビ・ゲラが語るクラブの現状と、新シーズンへの意気込み
FCバルセロナから6年契約で強い関心を示されていると噂のハビ・ゲラですが、バレンシアはすでに彼との契約を更新しており、契約解除金(7月中は4000万ユーロ、8月からは6000万ユーロ)の減額交渉には一切応じない強硬姿勢を見せています。代表でのトレーニングを終え、クラブからの特別許可で追加の休暇を満喫している彼は、DAZNの番組内でクラブの現状について赤裸々に語りました。
『バレンシアでの今シーズンは複雑でした。選手もクラブも全般的に安定を求めていますが、ここ数年はそれがありませんでした。ヨーロッパや上位を争うよりも降格を争うことの多い難しい数年間でした。クラブの歴史を考えると、その点は改善されなければならず、そこへ向かうために物事を変え始める必要があります』と苦しいチーム事情を吐露しました。
一方で新シーズンに向けては『最初は100%リフレッシュしてボールのことは少し忘れたいですが、何日か経つと、またメスタージャでチームと一緒にプレイしたいというウズウズした気持ちが湧いてきます。フィジカルトレーナーと一緒にジムやフィールド、ビーチなどでトレーニングし、最高のコンディションに戻る手助けをしてもらいます』と意欲を見せました。
さらに『メスタージャは僕たちにとってとても重要で、僕自身もサッカーで経験した最高の瞬間はメスタージャでのものです。スタジアム、チーム、ファンのために、素晴らしい一年を過ごし、ふさわしい形でメスタージャに別れを告げ、新メスタージャでも素晴らしい形でスタートを切るのは美しいことだと思います』と、現スタジアムでの最終年に向けた強い想いを明かしました。 (via ElDesmarque)