未来の星と下部組織動向
レアル・マドリードは、CDカステリョンに所属する18歳の有望なストライカー、フラン・サンタマリアを来季からカスティージャに迎え入れることで合意に達した。移籍金はカステリョンの歴史上最高額となっている。サンタマリアは今季、ユースのディビシオン・デ・オノールで17試合13ゴール、さらにセグンダRFEFのカステリョンBでも15試合2ゴールと、合計32試合で15ゴールを量産している大器だ。
移籍決定を受け、サンタマリアは自身のSNSで次のように別れと感謝の手紙を綴った。
『想像もしていなかった日が来た。人生のクラブを8年間楽しみ、今日僕のカステリョンに別れを告げる。僕はこれまでも、これからもずっとオレジュット(カステリョンファンの愛称)だ』
一方で、バルセロナがオサスナで活躍する左ウインガー、ビクトル・ムニョスの獲得に関心を示していることで、彼の育成元であるレアル・マドリードに警戒感が走っている。マドリードはムニョスに対して3年間有効の800万ユーロの買い戻し条項を有している。クラブは彼が宿敵のバルサへ行くことを断固として阻止したい構えだが、ヴィニシウスの残留が確実視される中、実際に高額な買い戻しオプションを行使するかどうかは保留状態にある。ムニョス自身は最近、代理人をフェデ・バルベルデらを抱えるThe Teamから、ダニ・オルモやジョアン・ガルシアらを担当しバルサと関係の深いNiagara Sports Companyに変更しており、この動きがさらに様々な憶測を呼んでいる。(via Estadio Deportivo, Mundo Deportivo, Esport3)