ルイス・フィーゴの熱きエール
クラブの伝説であるルイス・フィーゴが、厳しい状況に立たされた古巣に向けて熱いメッセージと見解を語った。
『間違いなく難しい対戦であり、1-2は逆転が困難な結果だが、バイエルンを逆転できる偉大さとクオリティを持つチームがあるとすれば、それはレアル・マドリードだ。だからこそ、ベルナベウでの不利な結果やこの大会が持つ歴史に関わらず、私はレアル・マドリードが準決勝に進出できると信じている』
『間違いなく決定力は重要であり、このような試合ではなおさらだ。しかもアウェーでの試合で、第1戦のビハインドがある。ヴィニシウスとエンバペが決定力を発揮し、シュートを決められれば、良い結果を出すのがはるかに簡単になることは明らかだ』
『しかし重要なのは、バイエルンの攻撃力を抑えることだ。苦しまず、できるだけ早く試合のコントロールを握ることだ』
欠場するチュアメニについては次のように語った。
『目を引く欠場だね。チュアメニはチームのバランスをとる上で重要な選手だが、レアル・マドリードには彼を代えるためのバリエーションがあると思う。代役がベリンガムになるかもしれない? そう思う。彼はベルナベウでの第1戦で、ベンチからとても良い形で試合に入ったし、彼には相手のバランスを崩し、結果を変えるだけの十分なクオリティがあることを証明した。私に言わせれば、ベリンガムは常にピッチにいるべきだよ。それは論理的なことだ』
また、バイエルンの脅威となっているマイケル・オリスについては絶賛している。
『彼は素晴らしい試合をした。信じられないほどのクオリティを持っている。私は選手としての彼が大好きだ。もし彼がこの成長を続ければ、常にバロンドールの候補になるだろう。彼は今、唯一無二のウインガーであり、バイエルン・ミュンヘンというトップチームでプレーしている。彼がレアル・マドリードでプレーできるか? 彼はマドリードであれ他のチームであれ、世界中のどのチームでもプレーできるクオリティを持っている』(via SPORT, Mundo Deportivo)