[FCバルセロナ] ドキュメンタリー公開で明かされたラミン・ヤマルのラ・マシア勧誘苦労話と幼少期秘話
Movistar Plusで放送されるドキュメンタリー作品『ラミン・ヤマル. Revolució 304』の公開に伴い、ラミン・ヤマルの知られざる子供時代のエピソードが明かされました。
作中に登場するカタルーニャ語教師のアミン・トゥミ氏は、バルセロナのスカウト陣が当時ロカフォンダ地区に住んでいたラミン・ヤマルをラ・マシアに引き入れる際の苦労を証言しています。『当時スカウトを務めていた人物から聞いた話だが、彼の家族を説得してラ・マシアに預けてもらうのは非常に困難だった。移民家族の多くは、見知らぬ手厚い環境に対して「自分の子供に何が起きるのか」という強い不安と恐怖を抱いている』と、制度と移民コミュニティ間の壁を語りました。
また、地元の友人であるお笑い芸人のウィズ・プロブレマは『ロカフォンダのコートで彼が9歳の時に一緒にサッカーをしたが、20歳の自分が9歳のラミン・ヤマルに股抜きをされて腰を抜かした』という微笑ましい秘話を披露。一人の少年が地域社会や移民世帯に希望を与えるアイコンへと成長していく裏側が描かれています。(via SPORT)