[オサスナ] アラスアテ復帰とラミス解任劇の全裏側!空港打診から深夜密会、前監督の「性急だ」SNS告白

オサスナの電撃的な監督交代劇の全貌が明かされました。ベティスに5-2で大敗し、5試合勝ちなし(4敗目)を喫した直後、退任したブラウリオ・バスケスの跡を継いでスポーツディレクターに昇格したばかりの'Cata'(カタ)が素早く動きました。

カタSDは、チームがセビリアの空港でパンプローナへの帰路につく準備をしていた最中、かつてチームを率いたヤゴバ・アラスアテに直接電話を入れて復帰を打診。パンプローナ到着後の深夜、両者は密かに面会して契約合意に至りました。翌月曜の朝10時、カタSDは理事会にルイス・ミゲル・ラミス監督の解任とアラスアテの2029年までの契約復帰を提案し、即座に承認を取り付けました。

その後、タホナール練習場で午前のトレーニングを終えたばかりのラミス監督に対し、カタSDから解任が直接言い渡されました。日曜日段階では『クラブと選手からバックアップされていると感じている。改善策を見つけ出す』と自信を見せていたラミス前監督にとって、青天の霹靂でした。

ラミス前監督は月曜深夜に自身のSNSを更新。『受けた愛と誠実さに永遠に感謝する』と述べつつも、『希望した形での退任ではなく、私の謙虚な意見としては、お別れと新監督の発表があまりにも性急すぎる』と率直な恨み節を投稿し、波乱の監督交代のリアリティを物語っています。(via Mundo Deportivo)